ふるえる|くすのき診療所 神戸 脳神経内科

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ふるえる

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自分の意図に反して、手足などが勝手に動くことを不随意運動と言います。ふるえもよく見られる不随意運動の一つです。よく、緊張した時や、興奮した時に、「ふるえが止まらない」ことがありますが、これは病気ではありません。
でも、そんなに緊張するような場面でもないのに、すぐにふるえてしまう人がいます。字を書こうとすると極端にふるえて、字が書けなくなってしまったりもします。これは本態性振戦と言います。 一方、ふるえることで有名な病気にパーキンソン病があります。本態性振戦と違って、止めようとしたら止まりますが、気がつくとまたふるえています。ふるえる以外にも、足が出にくくなったり、動作が緩慢になったりするとバーキンソン病かもしれません。
また、甲状腺機能亢進症などの代謝疾患や、薬物中毒などでもふるえることがあり、それぞれの病気を治療すれば治ります。
これらの多くの病気は、脳のMRI検査で調べても異常は見つかりません。神経内科医の診察が必要です。

ふるえる病気

パーキンソン病、本態性振戦、甲状腺機能亢進症 など

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